ハワイ子連れビーチで必要最低限の持ち物リスト【ハワイ在住ママおすすめ】

ハワイガイド
更新日:2024年3月3日

こんにちは♪

多いときには週に3回はビーチに子連れで行くこともあるママです。

車で移動ならたくさんの荷物を積んで行けますが、バスで移動や徒歩で行く場合、荷物を最小限におさえて行きたいですよね。

コレさえあれば何とかなる!というモノをリストにしてみました(^^)

なお、私個人の意見のまとめ記事なので、どうぞ参考までに、ご観覧ください。

絶対に持っていきたいモノを1軍
なくても何とかなるモノを2軍にまとめています。

持ち物リスト1軍

✔︎水着

✔︎着替え

✔︎タオル

✔︎フロート(泳げないお子さんの場合)

✔︎日焼け止め

✔︎お水などの飲み物

✔︎ご飯またはおやつ 

水着

水着は、お家やホテルから着て行きます。

ビーチで着替えさせる手間もはぶけ、なおかつ帰りの着替えを1着で済ませるためです。

着替え

お子さん1人につき1着を持っていきます。

万が一濡れてしまっても、乾かしておけば大丈夫です。

ハワイの暖かさと風とカラッとした湿度で、乾きやすいです。

多少濡れていても着て帰れます(^ ^)

タオル

お子さんにつき1枚、持って行きます。

ママの分は持っていかないです笑

タオルは意外と、かさばるので子どもと兼用です。

フロート

泳ぎに自信がなければあった方が良いです。

ママも、お子さんをずっと抱っこしながら入るのは体力的に疲れてしまいます。

お子さんにフロートを付けていれば浮いてられるので、あると便利です。

日焼け止め

ハワイの日差しはかなり強いので日焼け止めが必要です。

定期的に日焼け止めをつけないと、あとで肌が赤くなり、ヒリヒリ痛くなってしまいます。

長袖のラッシュガードや帽子などを身につける方が日焼けは防げるでしょう。

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ハワイでは、オキシベンゾンオクチノキサートを含む日焼け止めの使用が禁止されています。
これらの成分は、サンゴ礁に悪影響を及ぼす可能性があるとされているからです。
日焼け止めに(Reef Safe)(Reef Friendly)と表記があれば使用してOKです。

お水などの飲み物

暑いので水分補給も必要です。

海に入っているといつもより水を飲む回数は減る気がしますが、熱中症対策のためにも持っていきます。

ご飯またはおやつ

水遊びをすると子どもたちはお腹が空きます。(大人たちも笑)

おむすび果物チキンナゲットなど

1日中ビーチに行く場合は保冷剤を入れて行くと良いです。

我が家は、いつもおむすびを持っていきます。

まま
まま

うちは、いつもおむすびを持っていきます。

あに
あに

ビーチで食べるおむすび
おいしい!

持ち物リスト2軍

✔︎シート

✔︎テント

✔︎お砂遊びセット

✔︎バケツ、網

✔︎ゴーグル

シート

砂の上に直接荷物を置くのに抵抗がある方は持って行った方がいいでしょう。

我が家は、いつもシートの上も砂まみれになり、後片付けも大変なので、直座りしてます笑

テント

日陰がないビーチ海辺の近くに拠点を置くときにテントが活躍します。

また、絶対に日焼けしたくないママには必需品です。

お砂遊びセット

お砂遊びセットなどの遊び道具は正直なくても良いです。

子どもたちは、遊び道具がなくても海や砂、枝など自然のもので遊びます。

バケツ、網

磯遊びができるビーチに行くのであれば、この2つはあった方が楽しめます。

いきもの観察中
生きもの観察中

カニや小さい魚を捕まえてバケツの中に入れて観察です。

捕まえたカニ
捕まえたカニ

アラモアナビーチで捕まえたカニです。

アラモアナビーチはこちらの記事で紹介しています。

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ゴーグル

泳ぎたい子は持っていきます。

まま
まま

持って行っても装着するときと、しないときがあるので、ぶっちゃけなくても良いのかな〜

まとめ

荷物が多いとその分、忘れ物や無くし物をする機会が増えます。

年齢によっても、持っていく荷物は変わってきます。

子どもを連れて行くだけでも、ひと苦労な移動。少ない荷物で身軽かつ気軽にビーチへ行きましょう!

子連れにおすすめビーチの記事はこちらからご覧になれます↓

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